blog
ブログ
ブログ
ヒトメタニューモウイルス感染について
ヒトメタニューモウイルス感染が増加してきています。ヒトメタニューモウイルス感染は乳幼児に多く、咳が強くてゼイゼイする、発熱が長引きやすい感染症です。発熱はだいたい5日間続く場合が多いです。診断は年齢、症状から感染を疑い、鼻からの迅速検査で確定します。乳幼児で長引く熱と激しい咳が続いたりゼイゼイするような呼吸がみられる場合はご相談ください。治療は症状を軽くする対症療法しかありません(インフルエンザを診断した場合のタミフルのような薬はありません)ので、短期間で解熱した場合や症状が軽い場合などは積極的に検査を行わない場合もあります。登園(校)基準は(解熱して)咳が安定し状態が良いもの、とされていますが、園によっては出席停止の対象にしていない場合もあり、確認して頂く必要があります。
